イヴァン君のインサガ落書き帳

Imperial SaGa(インペリアル・サガ)について気ままに書き綴っています

インサガ 初心者皇帝ガイドその21 ロール習得考

インサガ初心者向けの情報第21弾です

久々にも程がある上にそんな情報要らんわって人は素直に読み飛ばしてください

 

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前回記事

インサガ 初心者皇帝ガイドその20 お勧め憑依・吸収モンスター

 

さて私がしばらくBlog記事を書くのをサボっている間に様々な追加要素が実装されてしまい当Blogの記事を真に受けちゃダメよって感じになってきましたので(正直これもタイミング遅いんですが)一応の新要素であるところのロールシステムについて触れていきます

※ちなみにリセマラ記事あたりにはメカ・モンス・妖魔は現状でロールがないことを踏まえた上で記事をこっそり修正していたりします

 

そもそもロールって何さ?

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ステータスの成長とは無関係に敵を倒すと得られる「ロールポイント」を消費して取得する「そのキャラクターの役割」です

サガフロ2プレイヤーにとってはお馴染みですが(その割に「軍神」とか「エース」とか「鉄砲玉」とかないのが不満ですが)そうでないプレイヤーにとっては「ジョブ」みたいなものと捉えるのが分かり易いかと思います

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現時点でのロール対象となるのは人間・亜人(要するに「普通」のキャラ)のみでありメカ・モンスター・妖魔はロールシステムの対象外となっています

 

ロールには大別して「戦士系ロール」と「魔術士系ロール」があります

↓は戦士系ロール

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↓はタブを切り替えた「魔術士系ロール」です

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ロールの効果について

ロールの効果については様々ですが

戦士系ロールは 技ダメージ HP回復量 ステータスダウンレジスト 状態異常付与率 が主な効果です

対して術士系ロールは 術ダメージ SP回復量 状態異常レジスト ステータスダウン付与率 が主な効果です

 

またダメージ系ロールは最終的には「ある属性のみ16%ダメージアップ」(戦士系:斬のみ・突のみ・打のみ 術士系:炎のみ・冷のみ・雷のみ)といった効果になります

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効果が最も目に見えて分かり易い「超絶技巧」は術士系ロールに含まれておりまたサブミッションや骨砕き・亀ごうら割りに有用な「運否天賦」も同じく術士系ロールに含まれています

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そのため「戦士系の家臣は戦士系ロール」「術士系の家臣は術士系ロール」としなければならないものではなりません

 

特に超絶技巧と運否天賦の効果はすさまじく「戦士系であっても超絶技巧や運否天賦目当てに術士系ロールを取得・設定する」ことは非常に多いでしょうし

逆に「術士系であっても戦士系ロールを取る」という場面はそれほど多くないかと思います(ミンサガミリアムに戦士系ロールの「神出鬼没」を付けてスタン率を上げるくらいしか浮かびませんでした)

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実際には戦士系ロールの「頑健無比」なども非常に強力で生き残ってさえいればHPがほとんど減らずに次の戦闘に突入可能だったり「打属性の16%ダメージアップ」のブロウラーがストーンシャワーに乗ったりとするのですがどうしても「超絶技巧」「運否天賦」と比べてしまうと地味な感は拭えません

 

 

最初に取得すべきロール

ロールポイントはいつでも好きなだけ稼げるので(時間さえ許せば)全てのロールを取得可能なわけですが最上位ロールは最終的にLv1上げるために20,000以上のロールポイントを要求されるなど非常に手間がかかります

最終的には「通常攻撃時のSP回復量が9にもなる超絶技巧」「自分の武器属性のダメージ特化ロール(スラッシャーやイグナイターなど)」「奥義が自分の武器属性と異なる場合の別属性のダメージ特化ロール(斬武器なのに奥義が突の場合のペネトレイターなど)」「ステータスダウン用の運否天賦」あたりはLv10が欲しいところではあります

ですが「戦士系キャラに超絶技巧を取らせるため戦士系ロールを無視して術士系ロールから取得」とするのはちょっと考え物です(もちろん試練やアビスバトルにしか採用するつもりがないとかでダメージ系ロールをあえて捨てるのもアリですが)

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物理型家臣のお勧めとしてはやはり戦士系の中位ロール(銀色のやつ)の「闘士」でしょう

これは「技」ならば属性に関わらず(熱属性のみや属性なしであっても)Lv10になるとダメージ増加率が12%に達するため最上位の属性別ダメージロール16%と比べてもそれほど大きな差はありません(むしろ逆に最上位の属性別ダメージロールはLv1時点で10%しか伸びないので最上位ダメージロールがLv10闘士を追い抜くまで意外と長かったりします)

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あるいはダメージを伸ばしつつもすばやさを最大+4してくれる「軽戦士」も非常にお勧めです

こちらはダメージの上昇率こそ控え目なもののすばやさ+4は大きく「ちょっとすばやさが足りない」といった状況には非常に適合します

(すばやさ「だけ」が目的ならば戦士系の「神出鬼没」術士系の「運否天賦」最終的にすばやさ+6に達します)

 

術士ならば戦士系ロールと同じく魔術士版の「闘士」「軽戦士」にあたる「ウィザード」「ウォーロックがお勧めです

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取得するおおよその順番としてはやはり何はなくともダメージの12%アップは魅力的ですので真っ先に「闘士」「ウィザード」を取得したいところです

もしくは「すばやさがあとちょっとだけ…」という場合には代わりに「軽戦士」「ウォーロック」を取得しましょう

 

次に目指すべきロール

闘士・軽戦士・ウィザード・ウォーロックあたりを取得した後ですがSP回復量アップは非常に魅力的なため(たとえ戦士系であってもウィザードLv5を取得した上で)「超絶技巧」を取得する流れがお勧めです

ただし体術・棍棒や奥義にステータスダウン系の追加効果が付いている場合にはステータスダウンの発生率を高めるために「運否天賦」を優先させた方がよいかも知れません(個人的には超絶技巧をLv1だけ取得して運否天賦に向かう流れを推します)

属性特化ロールLv10闘士・ウィザードの効果を上回るまでだいぶ長いのでいったんは後回ししてしまっても構いません(が戦士型で単一属性しか使わない場合などには「闘士」もスルーして属性特化ロールを狙いにいってもよいでしょう)

 

ちなみにステータスダウン率上昇魔術士系ロールの「運否天賦」であって戦士系ロールの「神出鬼没」は状態異常(スタンやマヒなど)付与率アップですのでくれぐれも間違えないようにしましょう

ボスにも効く状態異常はスタンくらいですので「神出鬼没」は基本的に罠ロールと思っていいくらいです(「神出鬼没」が有用なのは奥義が範囲スタンのアザミやミンサガミリアムくらいでしょうか)

 

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運否天賦術士系の最上位ロールの一つですが最も要求されるのが術士よりも「体術」「棍棒」の物理型家臣なあたりどうにもちぐはぐ感は否めませんが凄まじく有用ですのでサブミ役やイド・ブレイク役などには是非とも取得させたいところです

アビスバトルなどでも非常に役立ちます(というかこれないと三巨魁のベルヴァ戦なんかはまるで勝負になりません…巨人確定攻デバフのメイレンがいれば別ですが)

 

最終的なロール取得

最終的には最上位の属性特化型ダメージロールSP回復の超絶技巧ステータスダウン・すばやさ+6の運否天賦あたりは一通り欲しくなります

但し属性特化型ダメージロールは「1属性しか強化できない」という弱点を抱えており特にメイン武器と奥義の属性が異なる家臣複数の属性の術を使い分ける術士にとっては若干ネックになります

またそもそも無属性(ヴァーミリオンサンズや太陽風や真アル・フェニックスなど)には最上位ダメージロールが乗りません

そのため「単一属性を16%伸ばす最上位ダメージロールよりは技(または術)ならば属性を問わず12%伸ばす闘士・ウィザード」をセットするのも有効でしょう

もちろん「奥義ダメージよりメイン武器のダメージを伸ばしたい」場面「メイン武器より奥義のダメージを伸ばしたい」場面とはそれぞれ別個にあるでしょうから闘士・メイン武器のダメージロール・奥義のダメージロールの3系統をLv10まで取得しておくと何かと便利です

 

取得例:

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ドレスエレンは通常武器は弓で突属性のため突ダメージを16%アップする「ペネトレイター」を装備していますが場面によっては奥義の「グリッター・オブ・スピリット」による斬属性ダメージを高めるため斬ダメージを16%アップする「スラッシャー」も取得済みです

また「弓技も奥義も威力を上げたい」という場合に備えて属性を問わず技のダメージを12%アップする「闘士」も有用ですのでこちらもLv10取得済みです

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魔術士系ロールも抜かりなく通常攻撃時のSP回復量を9まで押し上げてくれる「超絶技巧」や「イド・ブレイク」「グリッター・オブ・スピリット」のステータスダウン成功率を高めてくれる「運否天賦」もLv10取得済みです

 

 

ロールを取得できない家臣たち

現行仕様ですと妖魔・メカ・モンスターはロールが取得できません

 

ただしメカに関して言えばメカスキルLv9でダメージが16%増となるため「属性に関わらず全てのダメージが16%増加する専用ロール」を取得済みとも取れるため特に大きく不利というわけではありません

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というか「属性を問わず16%ダメージアップ」はどのロールでも得られない強力な効果ですので超絶技巧などに付け替えられないというデメリットはありつつも攻撃属性や範囲の使い分けがやりたい放題なことも相まってまだまだ有利な面は多いです

 

妖魔についてはロールがない代わりに憑依能力と憑依技使用可能なわけですが……術士は術適性+7・速+3(または速のみ+10)がせいぜいで物理型でも最大でステータス+10のみです

能力+10は充分大きいと言えばそうなのですがバフ奥義などが充実している現行環境では1ステータスが+10されたところでロールによるダメージ増加や超絶技巧の効果に見合うとは言い難い部分があります(ただしブルードラゴンやバガークィーン憑依による速+10はどのロールでも得られない効果ですので考えようによってはロール以上の効果ではあるのですが)

となると今度は憑依技を考慮する必要があります

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当然ながら物理型なら「ぶちかまし」が消費12・威力304の全体打なので非常に強力です

単なる全体奥義と比べれば特効がない分だけ消費が1安いというメリットはあるものの天帝化による全体奥義+50と比べてしまうとどうしても見劣りする面が目立ちます

と言っても妖魔はどいつもこいつもステータス自体が優秀でここに物理型なら武器種問わず二丁乱射が付いてくる上に術士型ならほぼ無条件で速+10が付いてくるようなものすので「ロールによって差を付けられながらも憑依能力でなんとか食らい付いてそれなりに強い」程度までは健闘できているように思えます

 

特に金獅子姫は(天帝を考えなければ)現行で最高のHPと高い攻撃力・充分なすばやさ任意能力最大+10した上でぶちかまし付き(場合によってはグライダースパイクも強力)と割とやりたい放題なのは変わりません

そのため16%ロール付き全体奥義と比べればだいぶ見劣りしてしまうもののロールなしというハンデがあってもなお充分強い範囲かと思います

 

モンスターは……ただでさえ劣化メカのようなポジションなのにロールまでお預けを食らっている現時点ではあまりよい評価は付けづらいものがあります

ぶちかまし・アシッドスプレー・地獄爪殺法・グライダースパイクと全体・範囲・単体・属性・デバフとやりたい放題ではあるのですがメカのようにロール相当のボーナスがあるわけでもなく妖魔のように(割に合わないものの)ロールの代替となる能力ボーナスもない状態です

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開発ノートには「妖魔・メカ・モンスターのロール実装」が記載されていましたがいつになることでしょう……