インサガEC Lv100にした☆4キャラ
インサガECでは☆3☆4キャラも素材次第でLv100、Lv110まで上げられます。
今回は、私が実際にLv100以上にした☆4キャラについて、なぜLv100以上にしたかと、実際にLv100にして、よかったかそうでもなかったかについて振り返ってみたいと思います。
(記事的に長くなるので☆4のみとしています)
まあ、なんというか、サービスイン当初は手持ちのキャラが少なく☆5キャラが滅多に手に入らず消去法的に☆3☆4を使わざるを得なかったというのが正しいのですが。
また、もっと言えば慢性的なケロ不足ゆえに、あるいはめざめのもと未実装ゆえに覚醒ポイントの重要性にプレイヤーの多くが気付かず☆3☆4は重なりやすいから強い、と捉えて強化して使っていたという事情があったりします。
今となっては、☆3☆4をLv110にするために大量の銀の獅子褒章が必要になりますし、ガチャの機会の多さから☆5も比較的手に入りやすくなっています。また、めざめのもとの実装と配布により☆5とそれ未満のレアリティのキャラとで強さの天井が変わってくるため、どうしても☆3☆4を育てるのはためらってしまいがちかもしれません。
そんなときに、「この☆4には獅子褒章を使ってもいいんだ」といった指針になれば幸いです。
ディアナ(RS1) | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | ヒーラーとして |
具体的な活躍の場 | コンバットでのヒーラー |
育成後満足度 |
普通 |
短評 |
回復役としてそれなりに優れているのだが、IRPOトーマスに食われて今一つ出番がない。 補助スキルはダメージUP、クリティカル率UPと攻撃的なので棲み分けができてはいる。安定性を取るならIRPOトーマス、攻撃性を取るならディアナといったところか。 |
ミリアム | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | マヒ付与、防御デバフ付与要員 |
具体的な活躍の場 | コンバットでのマヒ付与、テルリックバウムの防御デバフ |
育成後満足度 |
とてもよい |
短評 |
マルチに活躍できるデバッファー。 ただ、シリューなど範囲マヒの上位互換が連続してリリースされた場合、立場は若干微妙になってゆく懸念あり。(テレーズも同様) |
フラーマ | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 単体高火力アタッカー ねらう持ち |
具体的な活躍の場 | コンバット単体配置 |
育成後満足度 |
非常によい |
短評 |
単体特化型。ねらう持ちで最終火力が非常に高い。 今でも単発での高火力が欲しい場合はフラーマのお世話になること多し。 |
ヴィクトール | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 攻撃デバフの可能性を信じて |
具体的な活躍の場 | 特になし |
育成後満足度 |
いまいち |
短評 |
攻撃デバフの鬼だが、残念ながら攻撃デバフ自体がかなり死んでる仕様なので……流し斬りが完全に入っても大したダメージ軽減にならないし、不確定要素が大きすぎる。 大剣なのに基本行動1が剣の「心形剣」というよく分からない技構成。何故だ。 |
トーマス(IRPO) | |
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初期レアリティ | ☆4(限定衣装) |
育てた理由 | ヒーラーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット |
育成後満足度 |
とてもよい |
短評 |
ヒーラーとして非常に取り回しがよい。 状態回復・再生と補助スキルによるターン間にHPを実効値最大480回復できる点で安定性に寄与している。 一方で奥義が火で揃えないとイマイチだったり、特効付与が刺さる相手でないと補助が腐ったりする痛し痒しな部分もあり。 |
カーン | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | ケロアップ要員 |
具体的な活躍の場 | ケロアップ |
育成後満足度 |
いまいち…… |
短評 |
防御バフを貼りながら自己回復するタイプのディフェンダーなのだが、ぱっと見でいまいちだったのでケロアップ要員にした。 のはよいのだが、ケロクエストも結局全体攻撃で片付けた方が早いし本当にケロアップしたいのであれば☆5必須だしそもそも名声稼ぎをしていればケロは億単位で駄々余りするので、ケロアップ要員自体いなくていいと思う。 後手回復はよいのだが、状態異常ではなく能力ダウン解除なのが厳しい。そもそも能力ダウン解除は補助でできるし、どうもキャラの中で基本行動と補助スキルで領域を食い合ってる感がある。
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ゲラ=ハ | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 防御バッファーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット、強敵ex |
育成後満足度 |
やべーぐらい良いが戦術によるから一概に言えない |
短評 |
完全無敵の銀の手シャールシステム構築の上での鍵を握るトキャゲ。 ロックアーマーの重ね掛けのみならず、初動で補助スキルを掛けておけば1ターン目での事故もある程度防げる。 ただ、「防御バフのみを行う」というかなり限定された使い方しかしていないので、他のディフェンダーと組み合わせるとどうなるか、とかわりと真っ当な使い方をした場合の評価はちと分からない。 |
アルタン | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | ケロアップ要員として |
具体的な活躍の場 | ケロクエスト |
育成後満足度 |
いまいち |
短評 |
ケロクエスト要員自体が不要なのはカーンと同様。 カーンの亜流ともいえる回復・能力解除・防御バフ持ち。おそらく真っ当に運用してもカーンと類似した評価になるのではなかろうか。 |
ロビン | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | サブアタッカーとして |
具体的な活躍の場 | デビルテンタクラー |
育成後満足度 |
いまいち。戦力が整わないうちはお世話になるので、序盤に使う分にはいいかも? |
短評 |
ジャマーやアタッカーといったロールに対して理解のない初期に育成したキャラクター。 基本行動は攻撃のみ、補助は攻撃デバフやすばやさデバフなど、どうにも取っ散らかった印象を受ける。すばやさを最大40下げられるのは強みか? ただ、それだけすばやさを下げたいシーンでロビンを起用する理由が今一つ浮かばない。 |
アンリ | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 最速アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | 特になし |
育成後満足度 |
色々惜しいところだらけ。いまいち。 |
短評 |
目玉になる音速突きを使えるシーンがかなり限られている。 最速行動できるため本人のすばやさはかなり低いし、盛る必要性もない。 のだが、音速突きはバッファーよりも先に行動してしまうため「どうしてもこのターンで先手を取って叩かなければならない」シーンでしか活きる場面がなく、そうなると、補助スキルで攻撃可能なキャラで事足りてしまう。 |
アイシャ(バレンタイン) | |
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初期レアリティ | ☆4(限定衣装) |
育てた理由 | 縦範囲・単体アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット |
育成後満足度 |
結構よい |
短評 |
精神法持ちと組ませる場合、奥義のクリティカル率UPが仕事をしないのは厳しい。 一方でアタッカーには珍しく補助スキルで味方一人に無敵を撒ける利点があり、心強い。 |
ファラ | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 連携バッファーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット、強敵、周回 |
育成後満足度 |
非常によい |
短評 |
アンサガの中でもけっこう好きなローラさんが手に入らない手慰めに育ててみたが、ローラさんというアンサガ主人公の互換能力なだけあってなかなか使い勝手がよい。 連携率UPするぐらいなら素直に攻撃関連のバフをかけた方が早いかもしれないが、連携でしかできないことも多い。 アタッカーだけ鈍足で火力を積み連携で割り込ませつつ火力1.2倍の恩恵に与る他、バッファーにかけて補助スキルターン短縮などに使うこともできる。 いざというときの状態異常解除やHP回復もでき、何より初手から補助スキル込みで連携率+93.3%まで持っていけるのは強力な利点。普段使いにも強敵相手にも使っていける。 |
ナタリー | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 単体・横範囲アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | レッドドラゴン道場、試練、コンバット |
育成後満足度 |
ぼちぼちよい |
短評 |
強力な鈍足アタッカー。補助スキルもかなり攻撃的なものが揃っており打点は高い。 難点はシンプルなアタッカーゆえに☆5でも類似性能のキャラがポコポコ量産されており、最終的には出番が少なくなってしまう点か。 いちおうスペック自体は高いので☆5メインアタッカーがいない間は長らくお世話になると思われる。私は長く使った。 |
サファイア | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | ケロアップ要員 |
具体的な活躍の場 | ケロクエスト |
育成後満足度 |
いまいち |
短評 |
まっとうなサポーターとして運用する場合、ディフェンダーが水属性で、かつ敵が相性発生する属性である必要がある。 これだけで条件としては面倒なのだが、ダメージの減少幅が悪い意味で自重しない8.3%しかない。 重ね掛けしてようやく、という相性ダメージダウンで重ね掛け24.9%は厳しい。そこまでするなら素直に竜鱗の鎧と永久氷晶を装備されたし。 いちおう獣・精霊に特効付与ができるので、局所的な出番はあるかもしれない。 |
つぼにゃん | |
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初期レアリティ | ☆4(佐賀県コラボ) |
育てた理由 | 魔属性の縦横アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット |
育成後満足度 |
とてもよい |
短評 |
記事執筆時点、魔属性で現行環境唯一の縦横アタッカー。 今となっては全体攻撃持ちのめがみがいるものの、未だに魔属性で縦横範囲というとつぼにゃんしかいない。 無敵付与、連携率、奥義ゲージと無駄に多彩な補助スキルも光る。 |
コッペリア(クリスマス) | |
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初期レアリティ | ☆4(限定衣装) |
育てた理由 | 単体アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | 特になし |
育成後満足度 |
いまいち |
短評 |
ちかうと奥義のサイクルが目玉だと思われるが、奥義自体が攻撃ダメージ50%UPのみと無駄にコンパクトで物足りない。 ちかうを使ってまで使用したい性能ではないし、何よりも攻撃バフと競合してしまい相対的に微妙なことになる。 |
セキシュウサイ | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 自己回復型ディフェンダーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット |
育成後満足度 |
ぼちぼちよい |
短評 |
属性合致していればかなり頼れる壁となる。 左側属性相手の場合は☆5白銀1人で事足りるが、右側属性となると対応する闇ディフェンダーがおらず、個別に対応する必要があり、そこに出番がある。 |
ウォード | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 攻防一体のディフェンダーとして |
具体的な活躍の場 | 特になし |
育成後満足度 |
いまいち。ロールを忘れれば使えるといえば使える |
短評 |
重戦車のような能力なのだが、自己回復がない以上ジリ貧になりがち。他にヒーラーを入れるくらいならセキシュウサイで事足りるのも向かい風。 攻撃能力は高く、セミアタッカーとして見るのであればぼちぼち使えると思う。 |
レン | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 単体・横範囲アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット、強敵 |
育成後満足度 |
なかなかよい |
短評 |
気属性のアタッカーとして取り回しがよい。 奥義の攻撃UPバフはおまけ程度に考えた方がよい。 |
コーデリア | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 攻デバフの可能性を信じて |
具体的な活躍の場 | コンバット、強敵 |
育成後満足度 |
そこそこよい |
短評 |
元々は脳削りの可能性を信じて育成したのだが、気付けば奥義・補助による防デバフがメインの運用に。脳削りのダメージ減少はおまけ程度。 強敵アウナス相手だと、無敵を剥がしつつデバフを貼れ、ついでに幻影相手には普通にダメージが通るため結構お勧めだったりする。 |
つぼざむらい | |
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初期レアリティ | ☆4(佐賀県コラボ) |
育てた理由 | 単体アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | コンバット |
育成後満足度 |
それなりによい |
短評 |
気属性のゲンさん。 と言えるほど補助スキルは有能ではないが、ねらう持ちの単体アタッカーというだけで充分使っていける範囲。 |
ゆきだるま(ヒーロー) | |
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初期レアリティ | ☆4(限定衣装) |
育てた理由 | 獅子褒章が余っていたから |
具体的な活躍の場 | 特になし |
育成後満足度 |
いまいち |
短評 | ダメージ軽減手段が補助スキルの相性発生時防御バフ一枚というのは厳しく、HP回収手段も連携頼みという不安定さではちょっと使う気にはなれない。 |
ゲン | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 単体アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット、強敵 |
育成後満足度 |
非常によい |
短評 |
ねらう持ちの単体アタッカーが「ゲンさん型」と呼ばれる(勝手に読んでる)理由が分かる、強力な単体アタッカー。 Lv110にはしていないが、する価値は充分あると言える。 強敵デスなどではゲンさんのねらう奥義がカギとなることも。 その他、ダメージレースでも結構な上位に食い込める。 |
ティフォン | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | バッファーとして |
具体的な活躍の場 | 周回、試練、コンバット、強敵 |
育成後満足度 |
非常によい |
短評 |
標準的なバッファーに比べると補助スキルが死にがちだが、すばやさが高く、奥義も補助スキルクールタイム短縮・無敵付与と使い勝手が若干異なる。 よっぽどのことがない限りはLv100にしてしまって問題ない。 |
ジェラール(俗称パジャマ) | |
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初期レアリティ | ☆4(限定衣装) |
育てた理由 | 横範囲アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット |
育成後満足度 |
かなりよい |
短評 |
カバー範囲の広い光属性で横範囲攻撃のスペシャリスト。 単純な攻撃力だけでなく、補助スキルによる攻撃バフ、および横範囲攻撃が可能なため、単一ターン内での横範囲火力は全キャラを見渡してもトップクラスに高い。 |
レオン | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 奥義ゲージ操作可能なヒーラーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット、強敵 |
育成後満足度 |
なかなかよい |
短評 |
Resistの取りやすい光属性である程度耐えられるヒーラーとして重宝する。 何よりも補助スキルで奥義ゲージを大幅に高められるのは利点。 戦力的に煮詰まってくるとヒーラーを抜くことが多いため、過度な期待は損するかもしれない。が、逆に言えば戦力が煮詰まってこない限りは長いこと使えるとも言える。 |
エリザベート | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 単体・縦範囲アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット |
育成後満足度 |
なかなかよい |
短評 |
カバー範囲の広い光属性のアタッカーとして使っていける。 先述の限定衣装ジェラールと異なり、瞬間火力は今一つな難点がある。 ただ、やはり光属性で汎用的に使っていける点はよい。 |
セルマ(鎧) | |
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初期レアリティ | ☆4(限定衣装) |
育てた理由 | 縦横範囲アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | 特になし |
育成後満足度 |
いまいち |
短評 |
戦力が整ってないうちの光属性縦横アタッカーとして運用したが、攻撃力不足は否めない。 本職のディフェンダーとして見ても色々中途半端で、ディフェンダーとしての役割を遂げることはちょっと難しい。 自分の状態異常回復を持っているのだが、回復したいと思える状態異常はほぼ操作不能に陥っているので出番は巡ってこない。せいぜい火傷を治療できる程度か。 |
少年 | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 単体・横範囲アタッカーとして |
具体的な活躍の場 | 試練、コンバット、強敵 |
育成後満足度 |
それなりによい |
短評 |
カバー範囲の広い闇属性アタッカーとして有用。 強敵ビューネイ相手にかなり頼もしい活躍を見せる。 戦力的に煮詰まってくるとどうしても類似の左側属性キャラで殴ることになるため、最終的には不要になるが、早期に手に入れられればお世話になる期間は長い。 |
サイレンス | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 闇属性の相性バッファーとして |
具体的な活躍の場 | 周回、試練、コンバット |
育成後満足度 |
かなりよい |
短評 |
貴重な、というより唯一の闇属性の相性バッファー。 闇属性は有利属性であってもダメージ倍率が150%止まりのため、相対的に相性ダメージUPの恩恵が大きい。 補助スキルのギャンブル性はちょっと慣れない。 |
メタルブラック | |
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初期レアリティ | ☆4 |
育てた理由 | 闇属性のアタッカー・兼スタン役として |
具体的な活躍の場 | コンバット |
育成後満足度 |
普通 |
短評 |
当初は貴重な闇属性アタッカーとして使っていたが、流石に天井が引くいため素直にスタン役として使った方がよい。 すばやさがそこまで高いわけでもなく、かつ切り落としが大剣技扱いで行動速度補正がないため、先制するには苦労を強いられがち。 速度の面で上回れるなら便利は便利だが、☆5とはいえハリードやウルピナのすばやさと範囲スタンと比べてしまうとどうしても見劣りしてしまう。 |
ミーティア(鋼鉄兵) | |
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初期レアリティ | ☆4(限定衣装) |
育てた理由 | 状態異常回復・無敵・不動役として |
具体的な活躍の場 | 強敵・コンバット |
育成後満足度 |
非常によい |
短評 |
単騎で基本行動による状態異常解除と再生付与ができ、補助スキルでは無敵と不動の両方に対応という非常にマルチな働きが期待できる。 任意のタイミングで無敵不動が撒ける点で、戦況を左右しうるキーパーソンとなりうる。 もっとも補助スキルでの無敵不動のため撒ける頻度はどうしても低くなりがち。ありていに言えば無敵不動が追い付かないシーンが多々ある。 |
以上。
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