インサガEC 強敵攻略 ガラテア
強敵コンテンツ ガラテアについてです。
報酬について:死の指輪
闇属性キャラクターに攻撃と防御のささやかなバフを与える。
闇属性で速度を盛る必要がないアタッカーなどに積極的に装備させたいところだが、攻撃ダメージはバフに呑まれて誤差程度しか上がらなかったりする。
どちらかというと防御バフの5%ダウンがけっこう有用。
敵構成:1wave制 アスラの「かばう」付き
ガラテア:闇属性。超高防御で、状態異常を得意とする。
アスラ:光属性。状態異常を得意とする。
常にアスラが「かばう」でガラテアを守っている。アスラをなんとかしなければガラテアにダメージが通らない。
更に、アスラを倒してもガラテアは1度だけ「死の星の祈り」で完全復活させてくる。
ガラテアとアスラは反対属性のため、キャラクターによっては片方の攻撃が即死級大ダメージになる可能性があり、非常に危険。
攻略の糸口:
・ガラテアもアスラも悪魔なので、バッファーに悪魔特効付与できるティフォンを選択、または連携スキルで悪魔特効を得られる黄金の帝王を選択する。
・多段HITで「かばう」の無敵を貫いてアスラを倒し、「死の星の祈り」による復活を使われる前にガラテアを倒す。
・無敵削り役と攻撃役とに分かれてアスラを2回倒し、フリーになったガラテアを倒す。
特に編成上の属性・武器種のこだわりがなければ、バッファーには悪魔特効を付与できるティフォンを入れるとよい。
多段HITで削る場合、ボーナスキャラのキャット(クリスマス)が適任。4回攻撃のため、3/4はダメージが通る。
更に光と闇とで反対属性で有利を取りにくいガラテア・アスラどちら対しても有利。
編成例:キャットを入れた場合
初手は「かまえる」で攻撃のダメージを高めておく
2ターン目、フルバフをかけて殴る
2ターン目という数値に拘る必要はないのだが、たいていの場合2ターン目に攻撃に移らないと「ララバイ」で眠らされてしまうので、2ターン目に行動。
4回HITのうち、1回でこの程度のダメージが与えられる。
残るはガラテアのみ。キャットさえ倒されなければ短ターンで決着が付く。
編成例2:黄金の帝王(和装)を入れる場合
暁光の無敵・不動で攻撃を凌ぎながら戦う長期戦仕様。
また、ややこしい話ではあるが通常の光属性黄金の帝王もアタッカーとして有能。属性的にニュートラルのため、安定してガラテアにもアスラにもダメージが与えられるほか、多段HITなのでアスラの無敵をある程度無視して攻撃可能。
編成は以下のような形で。
何はなくとも暁光。
※この編成だとティフォンとエメラルドが暁光の範囲外になるため、気属性のバッファーに差し替えたいところ。具体的にはアルベルトがいれば、悪魔特効のティフォンはよいとして、エメラルドと交代したい。
編成例3:コーデリアとゲンさん
光黄金がいない場合や光黄金で相性ダメージが発生しないがためにダメージ不足に悩んでいる場合は、ゲンさんをアタッカーに据え、更にデバッファー兼無敵削りとしてコーデリアを入れる編成もある。
更に、アスラを2回倒す長期戦とするのでディフェンダーとしてベアを入れる。
気・大剣のみで構成され、全員が和装黄金の暁光の範囲に収まっている。
コーデリアの方がゲンさんよりも素早いため、先にアスラを攻撃することによって無敵を剥がし、ゲンさんは無敵のないアスラを攻撃することになる。
1ターン目は「ねらう」、2ターン目でフルバフフルデバフをかけた乱れ雪月花。
コーデリアのデバフが完全に入っていればResistされてもこの程度のダメージが出て一撃で落とせる。
アスラが倒されているとガラテアは「死の星の祈り」でアスラを復活させてくるが、1回しか使ってこないため、アスラを2回倒せば残るはガラテアのみとなる。
あとは踏みつけで死者が出ないよう、ララバイで肝心なところで行動不能にならないよう若干お祈りしつつ攻めれば勝てる。
以上。