インサガEC 強敵攻略 デス
強敵コンテンツ デスについてです。
報酬について:死の鎧
火神防禦輪、黄龍の鎧の闇属性・即死耐性バージョン。
こちらも闇属性の全体攻撃持ちなどに装備させたい。
即死耐性も、あるとないとでは安心の度合いが段違い。インサガECではゼラチナスプランターやペギーバロンなどやたらと即死持ちが出てくるシーンが多い。
デスについて:
中ボス2体 → 中ボス2体 → ボス の3wave制。
1wave目から、3連撃標準装備、マヒ持ちという歓待ぶり。
マヒが厄介。真っ先に叩く必要がある。もちろんトリプルヒットで無敵を剥がしてくるのも脅威だが、強敵デスで出現するドラゴンの標準装備なので諦めるしかない。
こちらはブラックドラゴンと比べるとマヒもなく組し易いか。
2wave目はグリードラゴンとパープルドラゴン。
パープルはアシッドスプレーと3連撃のみ。厄介な状態異常は使ってこない。
グリーンドラゴンは行動パターンそのままにLvが5上がっている。
どちらかというとマヒ持ちの1wave目の方が厳しい。
3wave目でデスがお目見えする。
デスは「死の一閃」の即死がとにかく怖い。
どんなに優位を保っていても、メインアタッカーに命中するとそれだけで戦線が壊滅する。
また、チャージスキルも厄介。暗闇は思いのほか攻撃を外しまくってグダ付き、結果として即死攻撃にさらされる回数を増やしてしまう。
攻略の糸口:
状態異常耐性を付けたディフェンダーで攻撃を受け止めつつ残りのメンバーで削る。
幸い警戒すべき状態異常はマヒと即死のみ。
または、不動を貼っていないと状態異常で簡単に崩されてしまうが、逆に言うと不動を貼りさえすれば対等に戦えるので和装黄金を使う手もある。
無敵はトリプルヒットで簡単に剥がされてしまうのでダメージ軽減程度にしかアテにできないが、不動3回は大きい。
編成例1:
ゲンさん:アタッカー。幻属性なので有利が取りやすい。大剣なので和装黄金の奥義範囲に収まる。
テオドール、ティフォン、アルベルト:バッファー。テオドールとアルベルトが和装黄金の奥義範囲に収まる。ティフォンはお祈り。
和装黄金:このパーティの主軸。かなりお祈りに左右される。
編成例2:
ディフェンダーで攻撃を受け止めつつボーナスキャラの和装ラザレスを使って戦う。
編成例:
ベア:ディフェンダー。職業パリイ。今回はマヒは速攻で片付けるためマヒ耐性ではなく毒耐性を付けた。
テオドール、ティフォン、アルベルト:いつものバッファー
和装ラザレス:強力な3連撃アタッカー。常に属性相性有利を取れる。
ベアで受け止めつつ、ラザレスは「ねらう」からのバラージシュートで攻撃。2ターン目の時点で1撃あたりこの程度のダメージが出せる。
2wave目。既にテオドールが寝ているしティフォンもアルベルトも膝をついているが気にせず進む。ベアがパリイできて和装ラザレスが落ちなければ勝てる。
3wave目。バッファーはティフォンのみ。
3連撃でこの程度だが、ベアのパリイが仕事してくれれば勝て――
――ませんでした。まさかの即死発動。
やり直し。
先ほどと異なりバッファー2人が生き残っている。
チャージスキルを撃たれてMiss連発にやきもきしながらも戦闘続行。幸い和装ラザレスは3連撃なので、3回とも全てMissることはそうそうない。(のだが、そうそうない3連撃Missが起きてしまった)
まあなんにせよ倒せたからヨシとする。
以上。