インサガ 雑記 キューブルート ディーヴァ編行ってきました
メンテナンスによって簡易戦闘演出が可能となり非常に快適になった他にも戦闘式の計算変更によって「これ物理ダメージの片方の純比例側の75キャップ間違って外しちゃってない?」てくらい火力がインフレしてこれどうすんだろうなって気もします
さてそんな中で表題のとおりキューブルートのディーヴァ編に行ってきました
毎度のことですがキューブルートのためだけにメインシナリオを周回するのがかったるくてどうにかなりませんかね…
ディーヴァ編ですがヒューズがことの発端となったエミリア編だけあってヒューズとエミリアが最高に不仲です
会話を見る限りだとベルヴァイベント終了後のようです
スモーカー仲間としてちょっとだけですがホーク(サガフロ)やノーラとの会話も描かれたりしましたがメインはやはりヒューズとグラディウスの面々でしたね
ディスノミアの「同じ世界であっても別の時間軸・別の歴史からやって来た」という設定を上手く使いつつジョーカーを半ばドラえもんみたいな扱いにしつつサガフロ2のイベクエで見られた「矛盾・つじつまの合わない点」をストーリーに織り交ぜているようでした
礼拝堂でジョーカーと対峙してお馴染みの「上から来るぞぉ! 気を付けろよぉ!(コンバット越前)」もありました
エミリアはウェディングドレスではなく通常衣装というのが寂しいところです
もっとも原作と異なりエミリアはレンとディスノミアで再開を果たしているのだからドレスを着る理由自体もないのですが
そして我が家のエミリアはピンクタイガーです(と言うか手持ちにはグラディウス自体がアニーとピンクタイガーしかいません)
今回のアップデートによる物理火力の超絶インフレもあって合流前初ターンで倒せてしまったためディーヴァからの攻撃は1回も拝めず…
ただディーヴァ相手にピンクタイガー(エミリア)が千手観音を叩き込んで「どっちが観音だかわかんねぇな」などとよく分からない感想を抱いたものです
さてディーヴァ撃破後の流れですが…
基本的には「ジョーカー=仮面」の設定(レンが死なないルート)を踏襲しているようでした
バカラで深追いを「しなかった」場合の分岐ですね
撃つのを躊躇うエミリアに空気を読まずヒューズが手を出すわけですが…
色んな手違いと思い違いと凄まじい幸運とが重なって
こうなりました
ヒューズも帝になってしまっているのでどうともコメントしづらいところがあるのですが幻の8人目の主人公と言うには活躍が凄まじいものがありますね
これがヒューズが王止まりなら逆に許せたのですが
まあベニー松山氏のテキストが面白いから問題ないかなぁとも思います
(前任ライターのブッチャー推し・エメラルド推し・ホークdisなんかは結局のところそれが「つまらない」からダメなわけで)
本当に中身のない雑記でした