読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イヴァン君のインサガ落書き帳

Imperial SaGa(インペリアル・サガ)について気ままに書き綴っています

「お兄様! ストーリーがクソですわ!」

ブラウザゲーム ブラウザゲーム-インペリアル・サガ ブラウザゲーム-インペリアル・サガ-インクソ時代 ブラウザゲーム-インペリアル・サガ-雑記

注意! 初期の不満点の多くは現在ほぼ完全に解消されています!!

特にキャラロスト仕様は早々に完全撤廃されロストしたキャラも全て返還されていますので「キャラロストするゲーム」などと吹聴して回るとそれだけで「エアプネガキャン野郎」の烙印を押されることになります

 

インサガ初期の不満点及びその改善状況の記事全体はこちら

ブラウザゲーム-インペリアル・サガ-インクソ時代

 

先の記事で触れた「インペリアル・クソゲー」と呼ばれた要素の数々について
今ではどのようになっているか独断と偏見となんかその辺のそういうノリと共に
説明していきます

今回触れるのは以下の内容となります

・物語が単純につまらない

・物語において原作の設定や性格が尊重されていない

・物語において特定の(原作では重要でない)キャラクターばかり出番が多い

・ナビゲーションキャラクター「アセルス」と「コウメイ」のチョイスに疑問

(これらは初期のメインライターによる大部分のテキストが信じられないほどダメダメだったためであり現在はライターが交代したこともあり追加テキスト分では大幅に改善されています)

それではひとつずつ触れて行きます

・物語が単純につまらない

これはベニー松山氏に交代する前のインクソ時代のメインシナリオライター(誰とは言いませんが…)によるテキストが山も落ちも意味もないそれこそ素人目に見ても「よくこんなテキストを商用ベースで載せられるな」というレベルに酷い代物ばかりだったためです

特に「進撃の巨人」コラボクエストの「本当に山も落ちも意味もない」テキストは信じられないほどクソな代物でしたし初回プレイ時には固定される「光ルート」は今でも私はテキストを目にするたび脳が理解を拒むほどです

多数の「クエスト」という短編で構成されている以上はリリース当初からあるつまらない展開のクエストはなくなりはしません

特に初めてプレイする際に最もつまらない上に最も意味が分からない「光ルート」で固定されている点はストーリーを楽しみたいプレイヤーにとっては受け入れ難いものがあるかも知れません

 

その意味では今もまだ残された問題と言えるでしょう


ただし現在では追加されるクエストのほとんどがサガフロの裏解体新書やサガフロ2のアルティマニアで好評を博した「ベニー松山」氏が手掛けたものでありベニー氏が手掛けたクエストの多くが軽妙なセリフ回しやファンならニヤリとさせられる細かい原作ネタそして王道ながらも熱いストーリー展開など概ね好評を得ています

ベニー氏の手掛けるクエストの欠点として「サガフロのヒューズばかり活躍する」点が槍玉に挙げられますが「裏解体新書」を知る人ならば許容範囲と言えるでしょう(それでも原作主人公を差し置いて脇役であるヒューズが三面六臂の大活躍…という展開には首を傾げざるを得ないプレイヤーも多いでしょうが)

 

なお「エッグルート」の熱さについては以下の記事をご参照ください(ネタバレもいいとこですが熱さの片鱗は伝わるかと思います)

izunabi.hatenablog.com

 


・物語において原作の設定や性格が尊重されていない

前述のとおり初期のシナリオライターによるものです

例えば単なる小悪党として描かれるキャプテンホークや戦闘中にカタコになるコッペリア原作とまるでかけ離れた口調で話すロックブーケなど枚挙にいとまがありません

中でも原作ではそれこそ本物の小悪党かつ脇役だったロマサガブッチャーがコメディリリーフとして各種イベントで出番に恵まれていたり原作では怪しい雰囲気の紳士といったボルカノが美青年となって味方キャラクターとして活躍したりなど原作を知っていれば知っているほどに「どうしてこんなキャラがこんなに扱いに」と思わざるを得ません

 

但し原作で固有台詞のなかったロマサガ2の各クラスの各キャラクターに前任ライターによって個性が付与された例もあるため一概に前任ライターのテキストが全てダメだとは言えません(但し9割がたダメだと思いますが)

 

・物語において特定の(原作では重要でない)キャラクターばかり出番が多い

これも前任(略)

ロマサガ2のクラスキャラクターに個性がないことをいいことにエメラルドやキャットなどに自分の考えた性格・設定を付与してオリジナルキャラクターとして描きそして活躍の場を与えているような印象を受けます(中にはブッチャーのように原作で役割を与えられていながらもオリジナルキャラクターであるかのような扱い・活躍している例もあります)

それに反して原作で確たる性格付けがなされていたはずのキャラクターは原作設定はどこへやら当たり障りのないセリフしか喋らない重要人物たち…と非常にアンバランスです

このライターは本当に原作をプレイしたことがあるのだろうか? 原作をろくに知らないから好きに個性を付与した半オリジナルキャラクターばかり活躍させてるのでは?」と邪推してしまうのも無理からぬことでしょう


特定のキャラクターばかり活躍するという意味ではベニー氏のヒューズもそうですがベニー氏の場合は原作ネタをこれでもかと言うほどふんだんに盛り込んでいますのでとちぼり氏のそれとは趣が異なります

ただし「特定のキャラクターばかり」という点では現在も続く問題点と言えるでしょう

特にロマサガキャラの見せ場の少なさはヒドイです

 


・ナビゲーションキャラクター「アセルス」と「コウメイ」のチョイスに疑問

前任(略)

 

ロマサガ2のキャラクターであり固有セリフが全くなかったコウメイがインサガで新たに個性が付与されるのは分かりますがアセルスのピエロ化は本当に「どうしてこんな扱いに」と言う他ありません

原作ファンなら分かるでしょうがアセルスのキャラクター崩壊は本当に酷いものです

ナビゲーションキャラクターとして選抜されてしまった以上おそらくサービス終了までこの問題は解決することはないでしょう

但し「アセルスがシリアスな性格なのは原作の環境がそうさせたのであり本来の『御此木烈人くんの知るアセルス姉ちゃん』は明るい性格なのではないか」というフォローも可能ですのでそこは解釈次第と言えるかも知れません

事実ベニー氏のクエストの中でも特に評価の高い「エッグルート」ではアセルスとレッドはお互いの立場を尊重した上で良好な関係を築いています

 

 

物語の不満点しか挙げていないのですが大変長くなってしまいました

物語一つとっても初期は本当に褒めるところを探す方が珍しい有様だったのです

 

現在のベニー氏による追加クエストやイベントクエストは総じて好評ですのでその意味では今もまだ初期のメインクエストに大きな傷跡を残しつつも改善されつつある要素と言えるでしょう

最近のベニー氏によるイベントクエストではラベールと老ウィルにまつわる短編は大変好評で「原作ではコーデリア派」というプレイヤーにとってさえも「インサガでラベールが好きになった」という感想を抱いた方も多いようです(もちろんコーデリアの扱いが悪いわけではなくしっかり活躍します)

 

物語についてばかり書いてしまいましたがまだまだありますインクソ時代の負の遺産

もちろん現在では大部分が改善されているわけですがまた次回以降の記事に送りたいと思います

(次回もまた3つ4つくらい書いた時点で区切ることになりそうですが)

 

・上位レアリティの有料ガチャがあるにも関わらずキャラクターの強制ロストあり
・成長が戦闘回数で止まり、また育成のやり直しが効かない
・初心者からクラウン(1クラウン=1円相当の仮想通貨)をむしり取る「河馬人間」
・クエスト中の回線切断があった際のデメリットがシビア
・戦闘時の乱数のぶれ幅が大きすぎる
・攻撃時にターゲットを指定できない
・ダメージを負った際の回復時間が長すぎる
・マップ移動の演出が長い
・戦闘時に技がMiss連発
・攻撃術が使い物にならない
・補助術は更に輪をかけて使い物にならない
サガシリーズの原作のエッセンスと乖離している
・同レアリティ間でのいわゆる強キャラ弱キャラの格差が大きい
・原作イメージとはかけ離れたステータスに設定されている

 

次回記事:

「強制キャラロストなんてクソゲー! インペリアル・クソゲーですわ!」